映画「GANTZ O」は最高のCG映画でした

こんにちは。

GANTZ Oを観ました。

最高のCG映画だった

グラフィックのキレイなゲームをずっと見ているような気持ちで１時間３０分があっという間に過ぎてゆきます。

日本映画のCGは安っぽいとよく言われていますが、それを払拭するクオリティ！

（専門ではないので詳しくは分かりません、、、、）

あらすじ

「GANTZ O」はGANTZの大阪編です。

大阪、主に道頓堀での加藤君をはじめとしたGANTZメンバーの活躍が楽しめます。

感想

大阪編というGANTZ全体の中盤の物語であるため、

初見の方は冒頭部分で？？？となってしまうかもしれません。

また何より残念なのが桑原の不在です。

右が桑原、一人だけ上裸でクール

作中最強の性欲を持ち、読者に衝撃を与えた彼の不在は大きく感じました。

（ぶっちゃけジョージとノブやんはビジュアルもキャラも印象が薄い）

女体ぬらりひょんを倒した？桑原の活躍を観られなかったのは残念です。

それ以外は最高に面白い映画でした。